キーワード【獅子舞】で検索した結果

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加賀爪白鳥会「赤獅子」
 通称「赤獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1975(昭和50)年に富山県井波の今井幸太郎氏によって造られたもので、表面には朱漆が塗られている。蚊帳も、1975(昭和.....続きを見る>>

加賀爪白鳥会「赤獅子」
北中条進北会「雄獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、4月15日に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1847(弘化4)年に金沢の五房屋亮重氏によって造られたもので、津幡町に現存する獅子頭の中でも最も古いものである。表面は白.....続きを見る>>

北中条進北会「雄獅子」
南中条青条会「にらみ獅子」
 通称「にらみ獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。  獅子頭は、1926(昭和元)年に造られており、作者は不詳である。蚊帳は、1979(昭和54)年に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>

南中条青条会「にらみ獅子」
潟端松雲会「大獅子」
 通称「大獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。  獅子頭は、明治30年代に造られたと伝えられており、作者は不詳である。蚊帳は、1983(昭和58)年に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>

潟端松雲会「大獅子」
太田青壮年会「雄獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。  獅子頭は、1956(昭和31)年に造られたもので、作者は富山県井波の野村清太郎氏である。蚊帳は、1980(昭和55)年に作ら.....続きを見る>>

太田青壮年会「雄獅子」
川尻青年団「大獅子」
 川尻地区には、「大獅子」と「俄獅子」の二つの獅子があり、毎年8月24日、25日の秋季祭礼に二つの獅子を出している。  「大獅子」の獅子頭がいつ作られたのかは定かではなく、作者も不詳である。蚊帳は、.....続きを見る>>

川尻青年団「大獅子」
川尻若連中「俄獅子」
 川尻地区には、「大獅子」と「俄獅子」の二つの獅子があり、毎年8月24日、25日の秋季祭礼に二つの獅子を出している。秋季祭礼の締めとして、地区内を練り歩いた「大獅子」と「俄獅子」による頭合わせが、医師.....続きを見る>>

川尻若連中「俄獅子」
舟橋青年団「大獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季例大祭に獅子を出している。  獅子頭は、 明治の中頃井波の彫刻師によって造られたと言われるものであるが、箱書に『御大典記念、昭和三年壱月包皮」とあることから.....続きを見る>>

舟橋青年団「大獅子」
加茂青年団「白獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、8月26日の秋季大祭に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1982(昭和57)年井波の彫刻師今井幸太郎氏によって造られたもので、白木造である。また、以前の獅子頭も現存して.....続きを見る>>

加茂青年団「白獅子」
表能瀬青年団「雌獅子・小獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月23日の秋季大例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 1893(明治26)年9月、井波の彫刻師12代番匠屋与八郎の弟子、岩倉理八(金剛寺屋)の作と言われるもので、井波町.....続きを見る>>

表能瀬青年団「雌獅子・小獅子」
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