キーワード【獅子舞】で検索した結果

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浦能瀬青年団「雄獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、8月22日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 1985(昭和60)年8月、井波の彫刻師野村清宝によって造られたもので、褐色のなめし皮で覆われており、下牙が長いのが.....続きを見る>>

浦能瀬青年団「雄獅子」
領家獅子舞保存会「大獅子」
 通称「大獅子」と呼ばれ、9月18日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳だが、津幡町に現存する獅子頭の中では最も重く、12.5キロもある。1955(昭和30)年.....続きを見る>>

領家獅子舞保存会「大獅子」
御門獅子舞保存会「雌獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月18日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳で表面には黒漆が塗られている。蚊帳は、1975(昭和50)年頃に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>

御門獅子舞保存会「雌獅子」
谷内青年団「雌獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳で白木で作られている。蚊帳は、1955(昭和30)年頃に作られたもので、麻布で牡丹をあし.....続きを見る>>

谷内青年団「雌獅子」
種谷獅子舞保存会「雄獅子・雌獅子」
 金沢の彫刻師荒木乗寛によって作られた白木の「雄獅子」と 製作時期、彫刻師ともに不詳で表面には黒漆が塗られている通称「サッサイ獅子(雌獅子)」がある。  1984(昭和59)年まで10月9日の秋季例.....続きを見る>>

種谷獅子舞保存会「雄獅子・雌獅子」
上大田青年同志会「雄獅子・雌獅子・小獅子」
 上大田区は毎年8月の第3または第4土曜日に獅子舞を出している。現在、獅子頭は1942(昭和17)年に作られた「小獅子」と1952(昭和27)年に作られた「雄獅子」・「雌獅子」の三体があり、いずれも富.....続きを見る>>

上大田青年同志会「雄獅子・雌獅子・小獅子」
下河合報徳会「雄獅子」
 通称「にらみ獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季祭礼に獅子を出している。  獅子頭は、 1912(大正元)年に作られたもので、彫刻師は不詳である。蚊帳は、1964(昭和39)年に作られたもので、麻布で.....続きを見る>>

下河合報徳会「雄獅子」
上河合塵積会「おどり獅子」
 通称「おどり獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季祭礼に獅子を出している。  獅子頭は、 1969(昭和44)年に造られたもので、作者は富山県井波の北川日風氏である。蚊帳は、同じく1969(昭和44)年.....続きを見る>>

上河合塵積会「おどり獅子」
瓜生旭昇会「黒獅子」
 通称「黒獅子」と呼ばれ、現在は獅子を出していない。  獅子頭は、1951(昭和26)年に造られたもので、作者は富山県井波の野村清雲氏である。蚊帳は、麻布で牡丹をあしらい、巻毛模様がほどこされている.....続きを見る>>

瓜生旭昇会「黒獅子」
木窪御滝会「雄獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季祭礼に獅子を出している。  獅子頭は、 1960(昭和35)年に造られたもので、作者は金沢の横山雲峰氏である。蚊帳は、同じく1960(昭和35)年に作られた.....続きを見る>>

木窪御滝会「雄獅子」
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