キーワード【倶利伽羅】で検索した結果

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ひまわり村
 河北潟干拓地(かんたくち)の夏の風物詩である「ひまわり村」は、干拓地農業への理解と親しみを深めてもらうことを目的に、1995(平成7)年に開村しました。毎年5月下旬に地元の園児たちが種まきをし、7月.....続きを見る>>

ひまわり村
牛舞坊
 津幡町河合谷地区の上河合区だけに伝わる「牛舞坊(うっしゃいぼう)」は、倶利伽羅源平合戦に徴用された牛の供養が起源といわれています。この地区では遠い昔、牛は神仏または神仏の使いとして崇められる風習があ.....続きを見る>>

牛舞坊
鳥越弘願寺跡
 津幡町笠谷地区の鳥越弘願寺(とりごえぐがんじ)は、1350(観応元)年に本願寺三世の覚如(かくにょ)の直弟子である玄頓(げんとん)によって建立されたといわれています。笠野川の流域に開けた小盆地の入口.....続きを見る>>

鳥越弘願寺跡
長楽寺の阿弥陀如来像
 津幡町の倶利迦羅不動寺山頂本堂には、高さ1.1メートルの木像「阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)」が安置されています。作者は浄土真宗七高僧の第六番目に崇められている源信(げんしん)和尚(恵心僧都=え.....続きを見る>>

長楽寺の阿弥陀如来像
デンデコ太鼓
 津幡町笠谷地区の笠池ケ原(かさいけがはら)区では、毎年8月18日に蓮如(れんにょ)ゆかりの観音祭が行われます。村の三差路に安置された3体の観音様に、代々村に伝えられてきた「デンデコ太鼓」が奉納されま.....続きを見る>>

デンデコ太鼓
不動ヶ池
 津幡町倶利伽羅地区の倶利迦羅不動寺の不動ヶ池(ふどうがいけ)は、不動寺境内の奥之院に奉安された「倶利迦羅不動尊」発祥の池で、かつては地下水が湧き出ていました。(現在は池が枯渇しているため、水道水によ.....続きを見る>>

不動ヶ池
三十三観音
 歴史国道「北陸道 倶利伽羅峠」として認定された倶利伽羅峠の「三十三観音」は、幕末(1840〜50年頃)に津幡町竹橋(たけのはし)から倶利伽羅峠を越えて石坂(いっさか=小矢部市)までの約7キロの沿道に.....続きを見る>>

三十三観音
倶利伽羅神社
  かつての宿場町、竹橋宿として栄えた津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にある倶利伽羅神社には、池田九華(いけだ・きゅうか)作「源平倶利伽羅合戦図屏風」が保存されています。四曲一双(よんきょくい.....続きを見る>>

倶利伽羅神社
倶利伽羅権現石殿附石段
 石川県と富山県の県境に位置する国見山(くにみやま)山頂(標高277メートル)に、加賀藩5代藩主前田綱紀(まえだ・つなのり)が寄進した4社の石殿が祀(まつ)られています。背面に「延宝五年、四社建立、松.....続きを見る>>

倶利伽羅権現石殿附石段
平知度の首塚
 津幡町津幡地区の通称「平谷(へいだん)」には、平知度(たいらのとものり=平清盛の7男)の墓と伝えられている首塚が残っています。1183(寿永2)年の源平合戦の時、平維盛(たいらのこれもり=清盛の嫡男.....続きを見る>>

平知度の首塚
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