キーワード【倶利伽羅】で検索した結果

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大桜と蓮如堂
 津幡町倶利伽羅地区の材木区に、蓮如上人(れんにょしょうにん)にまつわる伝説が残っています。上人の叔父、如乗(にょじょう)が創建した本泉寺(ほんせんじ=金沢市二俣)を拠点に、上人は加賀・越中の布教活動.....続きを見る>>

湯座屋「兼平の湯」
 津幡町倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区に、かつて「兼平の湯(かねひらのゆ)」と呼ばれる湯座屋(ゆざや=共同浴場)がありました。1183(寿永2)年の倶利伽羅源平合戦の時、矢傷(やきず)を負った源氏.....続きを見る>>

九折白山神社
 津幡町倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区にある白山神社には、1898(明治31)年4月4日に地元の若連衆が奉納した「源平合戦大絵馬」が残っています。拝殿に掲げられた絵馬の大きさは縦93センチ、横23.....続きを見る>>

九折白山神社
九折と建久駒ヶ滝
 津幡町倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区の地名は、越中に抜ける奥山峠の道が険しく曲がりくねっているとも、九つに折れ立つ岩石から水が落下する大谷川の滝に由来するともいわれています。  1195(建久.....続きを見る>>

刈安・上野堂畑遺跡
 津幡町倶利伽羅地区の上野(うわの)区から刈安(かりやす)区にかけて、通称「堂畑(どうばたけ)」と呼ばれる畑地に、縄文(じょうもん)時代の遺跡が発見されましたが、現在は水田として整備され、その痕跡は全.....続きを見る>>

刈安・上野堂畑遺跡
げんとく坂
 津幡町中条地区の浅田区には、平家伝説にまつわる「げんとく坂」が残っています。「げんとく」という名前は、平家の落武者の最下級のしもべが「げんとく」と呼ばれたことに由来します。この「げんとく坂」がある山.....続きを見る>>

げんとく坂
【秋】くりからござっさい祭り
 毎年10月下旬に、道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口&倶利伽羅塾で収穫祭が開催されます。祭りの名称である「ござっさい」とは、地元のことばで「よく来て下さいました」との意味です。  同地区で採れた新鮮.....続きを見る>>

【秋】くりからござっさい祭り
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