キーワード【源平合戦】で検索した結果

 検索結果 22 件中 11から20番目を表示 
<< 前へ 0||1||2 次へ>>

津幡城跡
 津幡城跡は津幡川の右岸、かつての宿場町、津幡宿があった旧北陸道を見下ろす小高い丘陵地にあります。ここは津幡小学校旧校舎の敷地内だったため、残念ながら遺跡はほとんど残っていませんが、標高15メートルの.....続きを見る>>

津幡城跡
【夏】寺尾夏まつり
 毎年8月中旬に、源平の郷・倶利伽羅で夏まつりが開催されます。源氏太鼓や源平騎馬戦など、木曽義仲が勝利した倶利伽羅源平合戦にちなんだ催し物が行われます。  伝統芸能「源氏太鼓」は、倶利伽羅合戦の大勝.....続きを見る>>

【夏】寺尾夏まつり
【秋】河合谷御山神社秋祭り
 毎年9月上旬に、津幡町河合谷の御山神社の秋祭りで獅子舞競演が披露されます。  加賀獅子の流れを汲む下河合区報徳会の「にらみ獅子」、獅子と棒振りが一体となって踊るように舞う、越中獅子の流れを汲む上河.....続きを見る>>

【秋】河合谷御山神社秋祭り
木窪の宮谷
 津幡町河合谷地区の牛首(うしくび)区からさらに山あいに入って行くと、牛首同様、平家伝説が残る木窪(きのくぼ)区があります。同集落には宮谷(みやだん)・宮地(みやぢ)・宮山(みややま)・堂屋敷(どうや.....続きを見る>>

木窪の宮谷
倉見鉱泉
 津幡町笠谷の温泉施設「ウェルピア倉見」は、1874(明治7)年に開湯した倉見鉱泉を利用しています。同敷地内の駐車場脇にある源泉の傍らには、源泉を守るかのように小さな祠(ほこら)が建っています。赤黒い.....続きを見る>>

倉見鉱泉
乗光寺発祥の地
 津幡町倶利伽羅地区の相窪(あいくぼ)区に、源義経(みなもとのよしつね)に従い木曽義仲(きそ・よしなか)追討の宇治川の戦いで、先陣争いをして有名な佐々木四郎高綱(ささき・しろう・たかつな)が創建した乗.....続きを見る>>

乗光寺発祥の地
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
三輪神社の石地蔵
 津幡町中条地区の北中条にある三輪神社は、南中条の八幡神社同様に、JR津幡駅裏手の小高い山の中腹から、集落を見下ろすように建っています。古来、井上郷17村の総社として仰がれ、加賀藩前田家の崇拝が熱く、.....続きを見る>>

三輪神社の石地蔵
泉様と願清寺
 津幡町河合谷地区の牛首(うしくび)区にはかつて、倶利伽羅源平合戦に敗れた平家の落武者が開いた願清寺(がんしょうじ)がありました。当時、村を流れる木窪川(きのくぼがわ)を見下ろすように建っていましたが.....続きを見る>>

泉様と願清寺
湯座屋「兼平の湯」
 津幡町倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区に、かつて「兼平の湯(かねひらのゆ)」と呼ばれる湯座屋(ゆざや=共同浴場)がありました。1183(寿永2)年の倶利伽羅源平合戦の時、矢傷(やきず)を負った源氏.....続きを見る>>

 検索結果 22 件中 11から20番目を表示 
<< 前へ 0||1||2 次へ>>