キーワード【獅子舞】で検索した結果

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牛舞坊
 津幡町河合谷地区の上河合区だけに伝わる「牛舞坊(うっしゃいぼう)」は、倶利伽羅源平合戦に徴用された牛の供養が起源といわれています。この地区では遠い昔、牛は神仏または神仏の使いとして崇められる風習があ.....続きを見る>>

牛舞坊
河合谷ふれあいセンター
 津幡町河合谷地区の上河合区にある河合谷ふれあいセンターは、地域住民の交流の場として1996(平成8)年にオープンしました。役場出張所や診療所の他に、伝統文化の保存と継承を目的とした伝習施設にもなって.....続きを見る>>

河合谷ふれあいセンター
【秋】河合谷御山神社秋祭り
 毎年9月上旬に、津幡町河合谷の御山神社の秋祭りで獅子舞競演が披露されます。  加賀獅子の流れを汲む下河合区報徳会の「にらみ獅子」、獅子と棒振りが一体となって踊るように舞う、越中獅子の流れを汲む上河.....続きを見る>>

【秋】河合谷御山神社秋祭り
端の宮
 津幡町河合谷地区の上大田区からかほく市に向かう国道471号から入ったところに、「端の宮(はなのみや)」の石碑が建っています。この「端の宮」の森には、ヤブツバキやコブシ、シロダモ、ウワミズザクラ、ミズ.....続きを見る>>

端の宮
【秋】津幡四町獅子舞頭合せ
 毎年9月中旬に、かつての津幡宿として栄えた津幡四町(中央の清水、能登口の庄、越中口の津幡、加賀口の加賀爪)による獅子舞競演が披露されます。獅子がぶつかり合う祭りは、津幡の晩夏の風物詩となっています。.....続きを見る>>

【秋】津幡四町獅子舞頭合せ
【秋】能瀬四町獅子舞頭合せ
 毎年9月下旬に、順徳上皇ゆかりの地、津幡町能瀬地区で、恒例の秋祭りに獅子舞頭合せが行われます。鎌倉時代に佐渡へ流された順徳上皇が、その途中3年間滞在されたと伝えられる御門区、その際、飲料水のために掘.....続きを見る>>

【秋】能瀬四町獅子舞頭合せ
【秋】中条四町獅子舞頭合せ
 毎年10月上旬に、津幡町中条地区の秋祭りで獅子舞頭合せが行われます。かつて加賀藩が参勤交代で通った旧北陸道が走る北中条区と南中条区、太田区、古くは河北潟の縁を干拓してできた潟端区の四町で、獅子舞競演.....続きを見る>>

【秋】中条四町獅子舞頭合せ
津幡太白会「虎獅子」
 通称「にらみ獅子」と呼ばれ、6月21日に近い日曜日と9月15日に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1960(昭和35)年に富山県井波の野村清太郎氏によって造られたもので、表面には白鹿の皮が張ら.....続きを見る>>

津幡太白会「虎獅子」
清水八幡会「熊獅子」
 通称「熊獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1983(昭和58)年に富山県井波の横山豊介氏によって造られたもので、表面には黒熊の皮が張られ、目が左右に動く細工がほどこ.....続きを見る>>

清水八幡会「熊獅子」
庄住吉会「大獅子」
 通称「大獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1998(平成10)年に富山県井波の今井幸太郎氏によって造られたもので、清水地区同様、表面には黒熊の皮が張られている。蚊帳.....続きを見る>>

庄住吉会「大獅子」
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