キーワード【歴史国道「北陸道」】で検索した結果

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道番人屋敷跡
 津幡町竹橋(たけのはし)から倶利伽羅峠に伸びる歴史国道「北陸道」を挟んで、龍ヶ峰(りゅうがみね)城址公園の向かい側に「道番人(みちばんにん)屋敷跡」が残っています。現在、2戸の屋敷跡は龍ヶ峰城址公園.....続きを見る>>

道番人屋敷跡
前坂権現
 歴史国道「北陸道」の出発点である道の駅「倶利伽羅源平の郷・竹橋(たけのはし)口」から出発し、かつての宿場町、竹橋宿を抜けて山に向かうと、急勾配の「前坂(まえさか)」に出ます。大勢の兵士が身を隠せる急.....続きを見る>>

前坂権現
秀雅上人堂
 長楽寺(ちょうらくじ)の中興の祖と称される秀雅上人(しゅうがしょうにん)は、1547(天文16)年に倶利伽羅の百姓左兵衛の子として生まれ、幼少の頃から越中の安居寺(あんごじ)の秀海阿闍梨(しゅうかい.....続きを見る>>

秀雅上人堂
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
教願寺梵鐘
 津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区に、梵鐘(ぼんしょう)で有名な教願寺(きょうがんじ)があります。かつての竹橋宿は、加賀藩の参勤交代の宿場町として栄え、村の真ん中を歴史国道「北陸道」が走ってい.....続きを見る>>

教願寺梵鐘
一騎討ち跡
 歴史国道「北陸道」の難所の1つである「前坂」を抜けて、さらに先を進むと、街道は尾根に沿って伸びています。城ヶ峰(じょうがみね)とも呼ばれる龍ヶ峰(りゅうがみね=標高194メートル)から400メートル.....続きを見る>>

一騎討ち跡
まませ坂
 歴史国道「北陸道」の竹橋(たけのはし)口から最初の難所「前坂(まえさか)」を抜けると、峰沿いの北陸道から山麓の原村に通じる山道がありました。この山道は下り坂で、その昔、稼ぎから帰る村人が集落に向かっ.....続きを見る>>

まませ坂
馬洗い場跡
 津幡町の倶利伽羅峠から下った歴史国道「北陸道」沿いにある山森集落には、藩政期に作られたと思われる「馬洗い場跡」が残っています。周辺に地下水が湧き出る山森村や倶利伽羅村では、かつて旅人の休憩地として茶.....続きを見る>>

馬洗い場跡
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