エリア【市街地】で検索した結果

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住吉神社とかぶら祭
 津幡町井上地区の川尻区にある住吉神社には、津幡地区の庄区にある住吉神社の神様にまつわる伝説が残っています。同神社の祭神は、底筒之男神(そこつつのおのみこと)・中筒之男命(なかつつのおのみこ)・表筒之.....続きを見る>>

住吉神社とかぶら祭
医師神社
 津幡町井上地区の川尻区にある医師(くすし)神社には、その名の通り、神社にまつわる伝説が残っています。同神社の祭神は、大己貴命(おおなむちのみこ)・少彦名命(すくなびこなのみこと)です。  今から約.....続きを見る>>

医師神社
庭田次平の碑
 津幡駅前ロータリーに、同駅開設に尽力した庭田次平(にわた・じへい)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。次平は1858(安政5)年に津幡南中条で生まれ、.....続きを見る>>

庭田次平の碑
中橋久左衛門の碑
 津幡町中条地区の浅田区に、灌漑用水の設置に尽力した中橋久左衛門(なかばし・きゅうざえもん)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。久左衛門は江戸時代中期の.....続きを見る>>

斉藤不染の碑
 津幡町中条地区の潟端(かたばた)区の集落入口に、村の窮状を救った斉藤不染(さいとう・ふせん)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。不染は1832(天保3.....続きを見る>>

斉藤不染の碑
篠田の森
 金沢市に近い津幡町の山あいの浅谷集落には、キツネにまつわる伝説が残っています。村の入口に、伝説のキツネが住んでいた「篠田の森」と呼ばれる森があります。  村人が疲れ果てて、仕事から家に帰ってみると、.....続きを見る>>

篠田の森
潟端のシイノキ
 かつて蓮湖、あるいは大清湖と呼ばれた河北潟では、潟を埋め立てて農地に切り開こうという試みが、小規模ながらも古くから何度も繰り返されてきました。津幡町潟端(かたばた)の地名は、河北潟の縁を干拓(かんた.....続きを見る>>

井上三輪神社のタブノキ・ウワミズザクラ
 津幡町中条地区の浅田区にある井上三輪神社には、タブノキとウワミズザクラの巨樹が茂っています。集落はかつて、現津幡中学校の南側にありましたが、江戸時代初期の大火で、徐々に現在地に移りました。同神社の創.....続きを見る>>

井上三輪神社のタブノキ・ウワミズザクラ
げんとく坂
 津幡町中条地区の浅田区には、平家伝説にまつわる「げんとく坂」が残っています。「げんとく」という名前は、平家の落武者の最下級のしもべが「げんとく」と呼ばれたことに由来します。この「げんとく坂」がある山.....続きを見る>>

げんとく坂
山姥堂
 津幡町の中心、パピィ・1通り(津幡中央銀座商店街)に、山姥(やまんば)伝説にまつわる小さな橋「うばど橋」が架かっています。その昔、この「うばど橋」の辺りに山姥堂があり、薬師如来(やくしにょらい)が祀.....続きを見る>>

山姥堂
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