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【秋】どまんなかフェスタ
毎年10月に、文字通り津幡町のど真ん中、おやど橋周辺で町商工会主催のまつりが開催されます。町中心商店街を盛り上げようと始まったこのまつりは、今や秋の恒例イベントとして町民に定着しています。
四ツ.....続きを見る>>
津幡太白会「虎獅子」
通称「にらみ獅子」と呼ばれ、6月21日に近い日曜日と9月15日に獅子を出している。
現在の獅子頭は、1960(昭和35)年に富山県井波の野村清太郎氏によって造られたもので、表面には白鹿の皮が張ら.....続きを見る>>
清水八幡会「熊獅子」
通称「熊獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。
現在の獅子頭は、1983(昭和58)年に富山県井波の横山豊介氏によって造られたもので、表面には黒熊の皮が張られ、目が左右に動く細工がほどこ.....続きを見る>>
庄住吉会「大獅子」
通称「大獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。
現在の獅子頭は、1998(平成10)年に富山県井波の今井幸太郎氏によって造られたもので、清水地区同様、表面には黒熊の皮が張られている。蚊帳.....続きを見る>>
加賀爪白鳥会「赤獅子」
通称「赤獅子」と呼ばれ、9月15日に獅子を出している。
現在の獅子頭は、1975(昭和50)年に富山県井波の今井幸太郎氏によって造られたもので、表面には朱漆が塗られている。蚊帳も、1975(昭和.....続きを見る>>
北中条進北会「雄獅子」
通称「雄獅子」と呼ばれ、4月15日に獅子を出している。
現在の獅子頭は、1847(弘化4)年に金沢の五房屋亮重氏によって造られたもので、津幡町に現存する獅子頭の中でも最も古いものである。表面は白.....続きを見る>>
南中条青条会「にらみ獅子」
通称「にらみ獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。
獅子頭は、1926(昭和元)年に造られており、作者は不詳である。蚊帳は、1979(昭和54)年に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>
潟端松雲会「大獅子」
通称「大獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。
獅子頭は、明治30年代に造られたと伝えられており、作者は不詳である。蚊帳は、1983(昭和58)年に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>
太田青壮年会「雄獅子」
通称「雄獅子」と呼ばれ、10月10日の秋季例大祭に獅子を出している。
獅子頭は、1956(昭和31)年に造られたもので、作者は富山県井波の野村清太郎氏である。蚊帳は、1980(昭和55)年に作ら.....続きを見る>>
川尻青年団「大獅子」
川尻地区には、「大獅子」と「俄獅子」の二つの獅子があり、毎年8月24日、25日の秋季祭礼に二つの獅子を出している。
「大獅子」の獅子頭がいつ作られたのかは定かではなく、作者も不詳である。蚊帳は、.....続きを見る>>