キーワード【竹橋宿】で検索した結果

 検索結果 6 件中 1から6番目を表示 

道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口
 道の駅「倶利伽羅源平の郷(くりからげんぺいのさと)」は、石川県と富山県にまたがる歴史国道「北陸道」の石川県側入口、津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にあります。かつての竹橋宿は、1615(慶長.....続きを見る>>

道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口
倶利伽羅神社
  かつての宿場町、竹橋宿として栄えた津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にある倶利伽羅神社には、池田九華(いけだ・きゅうか)作「源平倶利伽羅合戦図屏風」が保存されています。四曲一双(よんきょくい.....続きを見る>>

倶利伽羅神社
道番人屋敷跡
 津幡町竹橋(たけのはし)から倶利伽羅峠に伸びる歴史国道「北陸道」を挟んで、龍ヶ峰(りゅうがみね)城址公園の向かい側に「道番人(みちばんにん)屋敷跡」が残っています。現在、2戸の屋敷跡は龍ヶ峰城址公園.....続きを見る>>

道番人屋敷跡
前坂権現
 歴史国道「北陸道」の出発点である道の駅「倶利伽羅源平の郷・竹橋(たけのはし)口」から出発し、かつての宿場町、竹橋宿を抜けて山に向かうと、急勾配の「前坂(まえさか)」に出ます。大勢の兵士が身を隠せる急.....続きを見る>>

前坂権現
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
教願寺梵鐘
 津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区に、梵鐘(ぼんしょう)で有名な教願寺(きょうがんじ)があります。かつての竹橋宿は、加賀藩の参勤交代の宿場町として栄え、村の真ん中を歴史国道「北陸道」が走ってい.....続きを見る>>

教願寺梵鐘
 検索結果 6 件中 1から6番目を表示