キーワード【火牛の計】で検索した結果

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歴史国道「北陸道」
 津幡町と富山県小矢部市にまたがる「倶利伽羅峠」を越える旧北陸道は、源平合戦の「火牛の計(かぎゅうのけい)」に関わる史跡や加賀藩の参勤交代(さんきんこうたい)のための往還道など、その歴史的、文化的価値.....続きを見る>>

歴史国道「北陸道」
道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口
 道の駅「倶利伽羅源平の郷(くりからげんぺいのさと)」は、石川県と富山県にまたがる歴史国道「北陸道」の石川県側入口、津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にあります。かつての竹橋宿は、1615(慶長.....続きを見る>>

道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口
倶利伽羅古戦場
 石川県と富山県にまたがる歴史国道「北陸道」が走る倶利伽羅峠は、1183(寿永2)年の源氏と平家が興亡の明暗を分けた倶利伽羅源平合戦の舞台となったところです。中でも、『源平盛衰記(げんぺいせいすいき).....続きを見る>>

倶利伽羅古戦場
「義仲と巴」のロマンス
 津幡町では、NHK大河ドラマ化を目指して「義仲と巴」の誘致推進を展開しています。倶利伽羅が舞台となった源平合戦を通して、平家を打ち負かした源氏の武将、木曽義仲(きそ・よしなか)と義仲に寄り添い戦功を.....続きを見る>>

「義仲と巴」のロマンス
牛舞坊
 津幡町河合谷地区の上河合区だけに伝わる「牛舞坊(うっしゃいぼう)」は、倶利伽羅源平合戦に徴用された牛の供養が起源といわれています。この地区では遠い昔、牛は神仏または神仏の使いとして崇められる風習があ.....続きを見る>>

牛舞坊
倶利伽羅神社
  かつての宿場町、竹橋宿として栄えた津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にある倶利伽羅神社には、池田九華(いけだ・きゅうか)作「源平倶利伽羅合戦図屏風」が保存されています。四曲一双(よんきょくい.....続きを見る>>

倶利伽羅神社
【秋】河合谷御山神社秋祭り
 毎年9月上旬に、津幡町河合谷の御山神社の秋祭りで獅子舞競演が披露されます。  加賀獅子の流れを汲む下河合区報徳会の「にらみ獅子」、獅子と棒振りが一体となって踊るように舞う、越中獅子の流れを汲む上河.....続きを見る>>

【秋】河合谷御山神社秋祭り
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