キーワード【前田綱紀】で検索した結果


河北潟
河北潟は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市、津幡町、内灘町、かほく市にまたがる県内一の大きな潟です。古くは蓮湖(れんこ)、大清湖(たいせいこ)とも呼ばれ、文学に詠まれたり、舟遊びに興じる人々に親しまれ.....続きを見る>>
倶利伽羅権現石殿附石段
石川県と富山県の県境に位置する国見山(くにみやま)山頂(標高277メートル)に、加賀藩5代藩主前田綱紀(まえだ・つなのり)が寄進した4社の石殿が祀(まつ)られています。背面に「延宝五年、四社建立、松.....続きを見る>>
河合見風句碑
かつて津幡城がそびえていた、旧北陸道を見下ろす標高15メートルの小高い大西山に、俳人河合見風(かわい・けんぷう)の句碑が建っています。その隣には、見風自身が尽力した歌人の「為広(ためひろ)塚」も建っ.....続きを見る>>
為広塚
旧北陸道を見下ろす津幡城跡に建つ河合見風(かわい・けんぷう)句碑の隣に、為広(ためひろ)塚が建っています。為広塚は元々、津幡城跡の東麓にある清水八幡神社境内に隣接してありましたが、1963(昭和43.....続きを見る>>
加賀神社
津幡町中条地区の潟端(かたばた)区にある加賀神社は、加賀藩5代藩主前田綱紀(まえだ・つなのり)を祀(まつ)った神社で、かつては津幡町内における最高社格(県社)を有していました。同神社の祭神は、健御名.....続きを見る>>
潟端のシイノキ
かつて蓮湖、あるいは大清湖と呼ばれた河北潟では、潟を埋め立てて農地に切り開こうという試みが、小規模ながらも古くから何度も繰り返されてきました。津幡町潟端(かたばた)の地名は、河北潟の縁を干拓(かんた.....続きを見る>>

