キーワード【顕彰碑】で検索した結果

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峨山禅師生誕地
 曹洞宗の高僧、峨山禅師(がざんぜんじ)の生誕地である津幡町河合谷地区の瓜生(うりゅう)区には、禅師の碑が建つ「峨山園」があります。禅師は1275(建治元)年、同集落に生まれ、16歳の時に比叡山に登り.....続きを見る>>

峨山禅師生誕地
常徳の天狗
 津幡町には南より萩坂谷、倶利伽羅谷、笠谷、種谷、河合谷と5つの谷がありますが、その1つである萩坂谷の道路建設に尽力した大西八左衛門(おおにし・はちざえもん)という人物がいます。1893(明治26)年.....続きを見る>>

常徳の天狗
広瀬五郎作の碑
 津幡町笠谷地区の倉見区から七黒(しちぐろ)区に抜ける「笠野トンネル」と並んで、広瀬五郎作(ひろせ・ごろさく)が尽力した旧「七黒トンネル」がひっそりと残っています。広瀬五郎作は1822(文政5)年、津.....続きを見る>>

広瀬五郎作の碑
喜多市十郎の碑
 津幡町の旧家「新田家」は、代々笠谷地区倉見村の十村(とむら)を務めた名家です。新田家の祖、喜多市十郎(きた・いちじゅうろう)は新田義貞(にった・よしさだ)の三男、義宗の子孫で、その義宗が伊予国喜多郡.....続きを見る>>

喜多市十郎の碑
庭田次平の碑
 津幡駅前ロータリーに、同駅開設に尽力した庭田次平(にわた・じへい)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。次平は1858(安政5)年に津幡南中条で生まれ、.....続きを見る>>

庭田次平の碑
中橋久左衛門の碑
 津幡町中条地区の浅田区に、灌漑用水の設置に尽力した中橋久左衛門(なかばし・きゅうざえもん)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。久左衛門は江戸時代中期の.....続きを見る>>

斉藤不染の碑
 津幡町中条地区の潟端(かたばた)区の集落入口に、村の窮状を救った斉藤不染(さいとう・ふせん)の顕彰碑(けんしょうひ=功績や善行などを称えるために立てられる石碑)が建っています。不染は1832(天保3.....続きを見る>>

斉藤不染の碑
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