キーワード【聖徳太子】で検索した結果

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広済寺の聖徳太子像
 津幡町英田(あがた)地区の領家(りょうけ)区にある広済寺(こうさいじ)には、聖徳太子にまつわる伝説が残っています。現在は修正会(1月1日)と太子御忌(たいしぎょき=3月21・22日)にご開帳があり、.....続きを見る>>

広済寺の聖徳太子像
御門屋敷跡と龍ヶ口井戸跡
 津幡町英田(あがた)地区の能瀬、御門(みかど)の両区は順徳上皇(じゅんとくじょうこう)ゆかりの地で、それにまつわる伝説が残っています。  1221(承久3)年、承久(じょうきゅう)の乱に敗れた順徳.....続きを見る>>

御門屋敷跡と龍ヶ口井戸跡
聖徳山光楽寺の聖徳太子像
 津幡町笠谷地区の吉倉区に、明応年間(1492〜1501年)の創建と伝えられる「聖徳山光楽寺(しょうとくざんこうらくじ)」があります。寺名から分かるように、同寺には聖徳太子にまつわる伝説が残っています.....続きを見る>>

聖徳山光楽寺の聖徳太子像
御手洗の池
 津幡町倶利伽羅地区の北横根区に、聖徳太子にまつわる伝説が残る「御手洗池(みたらしいけ)」があります。この池にはかつて、聖徳太子像が石棺に入れて水中に沈められていました。像は現在、砺波市宮村の景完教寺.....続きを見る>>

御手洗の池
【秋】能瀬四町獅子舞頭合せ
 毎年9月下旬に、順徳上皇ゆかりの地、津幡町能瀬地区で、恒例の秋祭りに獅子舞頭合せが行われます。鎌倉時代に佐渡へ流された順徳上皇が、その途中3年間滞在されたと伝えられる御門区、その際、飲料水のために掘.....続きを見る>>

【秋】能瀬四町獅子舞頭合せ
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