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各種健康診査・がん検診

ページID:0005829 更新日:2024年11月21日更新 印刷ページ表示

 津幡町における健診・がん検診のお知らせを掲載しています。
 健康管理のために年1回は健診を受けましょう。

 令和6年度の健康診査・がん検診は終了しました。

令和6年度健診・がん検診

バーコードの画像

健診の受診には予約が必要です。

~健診・がん検診受診の流れ~

  1. 受診券を準備する
  2. 予約する(集団健診は健康推進課へ。個別健診は実施医療機関へ。)
  3. 受診する(持ち物:受診券、健康保険証、自己負担金)

集団健診

 健診日によって予約開始日が異なります。
 津幡町役場健康推進課へお申し込みください。
 予約の際に、受診券に記載されている受診券番号(画像参照:バーコード下に記載)を教えてください。

個別健診

 各医療機関へお申し込みください。

関連ファイル

関連リンク

大腸がん検診無料券

町の「集団検診」で、大腸がんを無料で受けることができます。

 対象者:40・50・60歳になる方(受診券に無料の捺印あり)

子宮頸がん・乳がん検診(町外の医療機関で受診する場合)

子宮頸がんと乳がん検診は町外受託医療機関でも受診が可能です。
受診の際には、検診票が必要です。健康推進課へお越しください※1。
受診を希望する医療機関へ事前に電話でご予約ください。
(2年に1回の検診になるため、受診券をご確認ください。)

検診実施期間:6月~10月(診療時間内)

持ち物:(1)がん・基本健診受診券
(2)検診票(健康推進課でお渡し)
(3)保険証

受診可能な医療機関については、関連ファイルをご参照ください。

※1 河北郡市の医療機関(金沢医科大学病院、向陽台クリニック、つねファミリークリニック)に関しては、健康推進課への来所は不要です。
直接医療機関へご予約いただき、受診ください。

関連ファイル

がん患者補正具購入費助成

 がん患者の皆様の経済的かつ精神的負担を軽減し、療養生活の質の向上、就労等の社会参加を支援するため医療用ウィッグや乳房補正具の購入費用の一部を助成します。

助成を受けることができる方(下記のいずれにも該当する方)

  • 申請日に津幡町に1年以上住所を有する方
  • がん治療を受けた方、または現に治療を受けている方
  • がん治療に伴う脱毛、または乳房切除により補正具を購入した方
  • 町税等の滞納のない方

助成の対象となる補正具と助成額

助成額:購入費用の2分の1

  • 医療用ウィッグ(頭皮保護用ネット含む) 上限30,000円
  • 乳房補正具(補正パットや人工乳房、それらを固定する下着を含む)左右各上限20,000円

※申請は1人当たり各補正具1回限り

申請方法

「津幡町がん患者補正具購入費用助成金交付申請書兼請求書」に必要事項を記入し、下記の書類を添えて健康推進課まで提出ください。
※申請書を記入される際は、申請者と太枠部分のみご記入ください。
(金額と日付は記入しないでください)

申請に必要な書類

  • がん治療を受けた、または現在治療中であることがわかる書類
    (化学療法または手術に関する説明書、診断書、治療方針計画書等)
  • 領収書(購入日、金額、商品がわかる書類)※原本(コピー不可)
  • 通帳(本人名義もしくは保護者名義)
  • 同種の他の助成金を受けている場合、その交付額がわかる書類

※助成金の交付申請の期限は、補正具を購入した日から1年以内
※同種の他の助成金を受けている場合は、購入額よりその額を除いた額を助成対象額とします。

関連ファイル

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