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鳥インフルエンザについて

ページID:0001937 更新日:2024年11月21日更新 印刷ページ表示

 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では人に感染しないと考えられています。
 また、日本国内ではこれまで、家きん肉、家きん卵を食べることにより鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

  • 家きん・・・肉・卵・羽毛などを利用するために飼育する鳥の総称
    国内での発生や対応状況など最新情報については、下記農林水産省・環境省のホームページをご覧ください。
    念のため、次の事項に注意をしてください。
  • 野鳥や糞には、なるべく近づかないようにしてください。
  • ペットとして鳥(鶏・チャボ・コーチン・烏骨鶏・シャモ・ウズラ・アヒル・ガチョウ・七面鳥)を飼っている場合は、野鳥と接触できないようにしてください。

町内で野鳥が死んでいるのを見つけた場合は…

  • 死亡した野鳥は素手で触らないでください。同じ場所で複数の野鳥が死んでいる場合は、産業振興課や石川県県央農林総合事務所(電話076-239-1753)までご連絡ください。
  • 野鳥の排泄物に触れた場合は、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。

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