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社会資本総合整備計画について
津幡町では、社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金)に基づき、安全・安心な道路整備を進めています。
社会資本整備総合交付金
社会資本整備総合交付金は、地域が抱える課題を明確化し、課題解決や目標の実現を図るため、ハード整備とソフト事業の両面から地域づくりを支援する制度です。
津幡町では、以下の社会資本総合整備計画に基づき、安全・安心の確保に向けた道路整備に取り組んでいます。
津幡町の社会資本総合整備計画(道路)
- 命と暮らしを守り、道路交通の安全を図る「強固な石川」整備計画(防災・安全)
- 大規模災害に備えた地域づくりを進める「強い石川」整備計画(防災・安全)
整備計画の詳細については、関連リンクをご覧ください。
関連リンク
- いしかわの活力を創出する道づくり(石川県HP)<外部リンク>