キーワード【木曽義仲】で検索した結果

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倉見鉱泉
 津幡町笠谷の温泉施設「ウェルピア倉見」は、1874(明治7)年に開湯した倉見鉱泉を利用しています。同敷地内の駐車場脇にある源泉の傍らには、源泉を守るかのように小さな祠(ほこら)が建っています。赤黒い.....続きを見る>>

倉見鉱泉
乗光寺発祥の地
 津幡町倶利伽羅地区の相窪(あいくぼ)区に、源義経(みなもとのよしつね)に従い木曽義仲(きそ・よしなか)追討の宇治川の戦いで、先陣争いをして有名な佐々木四郎高綱(ささき・しろう・たかつな)が創建した乗.....続きを見る>>

乗光寺発祥の地
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
三輪神社の石地蔵
 津幡町中条地区の北中条にある三輪神社は、南中条の八幡神社同様に、JR津幡駅裏手の小高い山の中腹から、集落を見下ろすように建っています。古来、井上郷17村の総社として仰がれ、加賀藩前田家の崇拝が熱く、.....続きを見る>>

三輪神社の石地蔵
泉様と願清寺
 津幡町河合谷地区の牛首(うしくび)区にはかつて、倶利伽羅源平合戦に敗れた平家の落武者が開いた願清寺(がんしょうじ)がありました。当時、村を流れる木窪川(きのくぼがわ)を見下ろすように建っていましたが.....続きを見る>>

泉様と願清寺
番田山の八日様
 津幡町笠谷地区の莇谷(あざみだに)区から林道を入った、倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区との境にある番田山(ばんだやま)に、「八日様」と呼ばれる海の神様が祀(まつ)られた石が建っています。ある日、こ.....続きを見る>>

番田山の八日様
げんとく坂
 津幡町中条地区の浅田区には、平家伝説にまつわる「げんとく坂」が残っています。「げんとく」という名前は、平家の落武者の最下級のしもべが「げんとく」と呼ばれたことに由来します。この「げんとく坂」がある山.....続きを見る>>

げんとく坂
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