キーワード【鳥越弘願寺】で検索した結果

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鳥越弘願寺跡
 津幡町笠谷地区の鳥越弘願寺(とりごえぐがんじ)は、1350(観応元)年に本願寺三世の覚如(かくにょ)の直弟子である玄頓(げんとん)によって建立されたといわれています。笠野川の流域に開けた小盆地の入口.....続きを見る>>

鳥越弘願寺跡
弘願寺
 津幡川左岸のおやど橋手前にある弘願寺(ぐがんじ=浄土真宗東本願寺派)は、一向一揆時代には津幡町笠谷地区の鳥越区にありました。1580(天正8)年に織田信長(おだ・のぶなが)勢の佐久間盛政(さくま・も.....続きを見る>>

弘願寺
鳥越弘願寺跡のハリギリ・アテ
 津幡町笠谷地区の鳥越弘願寺(とりごえぐがんじ)跡にある大黒主(おおくにぬし)神社の西側から南側にかけて、L字型に土塁(どるい=土を積み上げて築いたとりで)が残っています。その土塁の上に、弘願寺の頃か.....続きを見る>>

鳥越弘願寺跡のハリギリ・アテ
大国主神社の宝塔
 津幡町笠谷の鳥越弘願寺(とりごえぐがんじ)跡にある大黒主(おおくにぬし)神社境内には、中世の宝塔(ほうとう)が残っています。安山岩でできた宝塔は、相輪(そうりん)の上部が欠失したため、現在の高さは1.....続きを見る>>

大国主神社の宝塔
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