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歴史国道「北陸道」
津幡町と富山県小矢部市にまたがる「倶利伽羅峠」を越える旧北陸道は、源平合戦の「火牛の計(かぎゅうのけい)」に関わる史跡や加賀藩の参勤交代(さんきんこうたい)のための往還道など、その歴史的、文化的価値.....続きを見る>>
倶利伽羅古戦場
石川県と富山県にまたがる歴史国道「北陸道」が走る倶利伽羅峠は、1183(寿永2)年の源氏と平家が興亡の明暗を分けた倶利伽羅源平合戦の舞台となったところです。中でも、『源平盛衰記(げんぺいせいすいき).....続きを見る>>
河合見風句碑
かつて津幡城がそびえていた、旧北陸道を見下ろす標高15メートルの小高い大西山に、俳人河合見風(かわい・けんぷう)の句碑が建っています。その隣には、見風自身が尽力した歌人の「為広(ためひろ)塚」も建っ.....続きを見る>>
猿ヶ馬場の祠
津幡町倶利伽羅地区の原区に、倶利伽羅山頂の猿ヶ馬場(さるがばば)に建つ「猿ヶ堂(さるがどう)」にまつわる伝説が残っています。
その昔、原に甚兵衛(じんべい)という子供のいない炭焼きの夫婦がいまし.....続きを見る>>

