キーワード【参勤交代】で検索した結果

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歴史国道「北陸道」
 津幡町と富山県小矢部市にまたがる「倶利伽羅峠」を越える旧北陸道は、源平合戦の「火牛の計(かぎゅうのけい)」に関わる史跡や加賀藩の参勤交代(さんきんこうたい)のための往還道など、その歴史的、文化的価値.....続きを見る>>

歴史国道「北陸道」
倶利迦羅不動寺
 石川県と富山県にまたがる歴史国道「北陸道」が走る倶利伽羅峠には、約1300年の歴史を持つ倶利迦羅不動寺(山頂本堂)があります。成田不動尊(千葉県)、大山不動尊(神奈川県)と並び、日本三不動尊の一つと.....続きを見る>>

倶利迦羅不動寺
道番人屋敷跡
 津幡町竹橋(たけのはし)から倶利伽羅峠に伸びる歴史国道「北陸道」を挟んで、龍ヶ峰(りゅうがみね)城址公園の向かい側に「道番人(みちばんにん)屋敷跡」が残っています。現在、2戸の屋敷跡は龍ヶ峰城址公園.....続きを見る>>

道番人屋敷跡
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
教願寺梵鐘
 津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区に、梵鐘(ぼんしょう)で有名な教願寺(きょうがんじ)があります。かつての竹橋宿は、加賀藩の参勤交代の宿場町として栄え、村の真ん中を歴史国道「北陸道」が走ってい.....続きを見る>>

教願寺梵鐘
御旅屋跡
 津幡町津幡地区の加賀爪区のおやど商店街は、かつての宿場町、津幡宿があった旧北陸道沿いにあります。当時はおやど橋を中心に、津幡川右岸には茶屋や木賃宿、馬屋などが立ち並び、対岸の左岸には本陣(ほんじん).....続きを見る>>

御旅屋跡
おやど橋のタブノキ
 津幡川に架かるおやど橋は、かつての宿場町、津幡宿があった旧北陸道にあります。橋の手前には、「脇本陣角屋跡」と刻まれた石碑が建っています。脇本陣角屋の対岸にあった本陣(ほんじん)御旅屋(おたや)は「お.....続きを見る>>

おやど橋のタブノキ
【秋】中条四町獅子舞頭合せ
 毎年10月上旬に、津幡町中条地区の秋祭りで獅子舞頭合せが行われます。かつて加賀藩が参勤交代で通った旧北陸道が走る北中条区と南中条区、太田区、古くは河北潟の縁を干拓してできた潟端区の四町で、獅子舞競演.....続きを見る>>

【秋】中条四町獅子舞頭合せ
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