ジャンル 【獅子舞】 で検索した結果

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舟橋青年団「大獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季例大祭に獅子を出している。  獅子頭は、 明治の中頃井波の彫刻師によって造られたと言われるものであるが、箱書に『御大典記念、昭和三年壱月包皮」とあることから.....続きを見る>>

舟橋青年団「大獅子」
加茂青年団「白獅子」
 通称「雄獅子」と呼ばれ、8月26日の秋季大祭に獅子を出している。  現在の獅子頭は、1982(昭和57)年井波の彫刻師今井幸太郎氏によって造られたもので、白木造である。また、以前の獅子頭も現存して.....続きを見る>>

加茂青年団「白獅子」
表能瀬青年団「雌獅子・小獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月23日の秋季大例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 1893(明治26)年9月、井波の彫刻師12代番匠屋与八郎の弟子、岩倉理八(金剛寺屋)の作と言われるもので、井波町.....続きを見る>>

表能瀬青年団「雌獅子・小獅子」
浦能瀬青年団「雄獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、8月22日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 1985(昭和60)年8月、井波の彫刻師野村清宝によって造られたもので、褐色のなめし皮で覆われており、下牙が長いのが.....続きを見る>>

浦能瀬青年団「雄獅子」
領家獅子舞保存会「大獅子」
 通称「大獅子」と呼ばれ、9月18日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳だが、津幡町に現存する獅子頭の中では最も重く、12.5キロもある。1955(昭和30)年.....続きを見る>>

領家獅子舞保存会「大獅子」
御門獅子舞保存会「雌獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月18日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳で表面には黒漆が塗られている。蚊帳は、1975(昭和50)年頃に作られたもので、麻布で牡.....続きを見る>>

御門獅子舞保存会「雌獅子」
谷内青年団「雌獅子」
 通称「雌獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季例祭に獅子を出している。  獅子頭は、 製作時期、彫刻師、ともに不詳で白木で作られている。蚊帳は、1955(昭和30)年頃に作られたもので、麻布で牡丹をあし.....続きを見る>>

谷内青年団「雌獅子」
種谷獅子舞保存会「雄獅子・雌獅子」
 金沢の彫刻師荒木乗寛によって作られた白木の「雄獅子」と 製作時期、彫刻師ともに不詳で表面には黒漆が塗られている通称「サッサイ獅子(雌獅子)」がある。  1984(昭和59)年まで10月9日の秋季例.....続きを見る>>

種谷獅子舞保存会「雄獅子・雌獅子」
上大田青年同志会「雄獅子・雌獅子・小獅子」
 上大田区は毎年8月の第3または第4土曜日に獅子舞を出している。現在、獅子頭は1942(昭和17)年に作られた「小獅子」と1952(昭和27)年に作られた「雄獅子」・「雌獅子」の三体があり、いずれも富.....続きを見る>>

上大田青年同志会「雄獅子・雌獅子・小獅子」
下河合報徳会「雄獅子」
 通称「にらみ獅子」と呼ばれ、9月15日の秋季祭礼に獅子を出している。  獅子頭は、 1912(大正元)年に作られたもので、彫刻師は不詳である。蚊帳は、1964(昭和39)年に作られたもので、麻布で.....続きを見る>>

下河合報徳会「雄獅子」
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