エリア【笠谷】で検索した結果

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聖徳山光楽寺の聖徳太子像
 津幡町笠谷地区の吉倉区に、明応年間(1492〜1501年)の創建と伝えられる「聖徳山光楽寺(しょうとくざんこうらくじ)」があります。寺名から分かるように、同寺には聖徳太子にまつわる伝説が残っています.....続きを見る>>

聖徳山光楽寺の聖徳太子像
甲斐崎神社のアカガシ
 津幡町笠谷地区の大熊(おんま)区に、アカガシ原生林で有名な甲斐崎(かいさき)神社があります。同神社の祭神は、健御名方命(たけみなかたのみこ)・八阪刀売命(やさかとめのみこと)・誉田別尊(ほむたわけの.....続きを見る>>

甲斐崎神社のアカガシ
縁結びの杉
 津幡町笠谷地区の八ノ谷区の八幡神社には、古くから伝わる伝説「縁結びの杉」の大杉があります。この「縁結びの杉」に抱きつくと、良縁に恵まれるといわれています。同神社の祭神は、誉田別命(ほむたわけのみこと.....続きを見る>>

縁結びの杉
番田山の八日様
 津幡町笠谷地区の莇谷(あざみだに)区から林道を入った、倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区との境にある番田山(ばんだやま)に、「八日様」と呼ばれる海の神様が祀(まつ)られた石が建っています。ある日、こ.....続きを見る>>

番田山の八日様
大国主神社の宝塔
 津幡町笠谷の鳥越弘願寺(とりごえぐがんじ)跡にある大黒主(おおくにぬし)神社境内には、中世の宝塔(ほうとう)が残っています。安山岩でできた宝塔は、相輪(そうりん)の上部が欠失したため、現在の高さは1.....続きを見る>>

大国主神社の宝塔
猪塚
 津幡運動公園に入る手前の小高い丘に、駆除したイノシシの供養碑「猪塚(ししづか)」が立っています。1774(安永3)年から翌々年にかけて大雪が続き、山奥でエサがないイノシシが多く出没し、山里の作物を食.....続きを見る>>

猪塚
切り旗ヶ丘のおはぐろ松
 津幡町笠谷地区の倉見区に、切り旗(キリバタ)ヶ丘というところがあります。専修庵(せんしゅうあん)をさらに山あいに入ったところで、「おはぐろ松」と呼ばれる古い松の木があり、キツネにだまされた山伏(やま.....続きを見る>>

切り旗ヶ丘のおはぐろ松
山神様
 津幡町には古くから山祭りが伝承されていますが、現在、山神様(やまがみさま)が残っているのはここ、笠谷地区の倉見宮谷(みやのたに)だけです。山あいに建つ、高さ86センチ、幅43センチ、奥行き45センチ.....続きを見る>>

新田家の門
 津幡町笠谷地区の倉見区にある八幡神社の裏山に、津幡町倉見村の旧家「新田家(にったけ)」の門がひっそりと建っています。新田家は代々、倉見村の十村(とむら)を務めた名家です。江戸時代にケヤキで造られた門.....続きを見る>>

新田家の門
広瀬五郎作の碑
 津幡町笠谷地区の倉見区から七黒(しちぐろ)区に抜ける「笠野トンネル」と並んで、広瀬五郎作(ひろせ・ごろさく)が尽力した旧「七黒トンネル」がひっそりと残っています。広瀬五郎作は1822(文政5)年、津.....続きを見る>>

広瀬五郎作の碑
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