エリア【倶利伽羅】で検索した結果

 検索結果 42 件中 21から30番目を表示 
<< 前へ 0||1||2||3||4 次へ>>

蓮如上人三宝鳥霊地
 津幡町倶利伽羅の南横根に、乗光寺ゆかりの碑が建っています。現在小矢部市にある乗光寺は、1220(承久2)年に相窪(あいくぼ)で創建され、第5世の時に南横根に移り、第11世の時に現在の地に移ったと伝え.....続きを見る>>

蓮如上人三宝鳥霊地
峠の神様
 石川県と富山県の県境、津幡町倶利伽羅地区の九折(つづらおり)区の天田峠に、倶利伽羅山八大龍王神が祀(まつ)られた小さな社(やしろ)が建っています。この辺り一帯は「奥山田(おくやまだ)」と呼ばれ、農林.....続きを見る>>

峠の神様
道番人屋敷跡
 津幡町竹橋(たけのはし)から倶利伽羅峠に伸びる歴史国道「北陸道」を挟んで、龍ヶ峰(りゅうがみね)城址公園の向かい側に「道番人(みちばんにん)屋敷跡」が残っています。現在、2戸の屋敷跡は龍ヶ峰城址公園.....続きを見る>>

道番人屋敷跡
前坂権現
 歴史国道「北陸道」の出発点である道の駅「倶利伽羅源平の郷・竹橋(たけのはし)口」から出発し、かつての宿場町、竹橋宿を抜けて山に向かうと、急勾配の「前坂(まえさか)」に出ます。大勢の兵士が身を隠せる急.....続きを見る>>

前坂権現
常徳の天狗
 津幡町には南より萩坂谷、倶利伽羅谷、笠谷、種谷、河合谷と5つの谷がありますが、その1つである萩坂谷の道路建設に尽力した大西八左衛門(おおにし・はちざえもん)という人物がいます。1893(明治26)年.....続きを見る>>

常徳の天狗
乗光寺発祥の地
 津幡町倶利伽羅地区の相窪(あいくぼ)区に、源義経(みなもとのよしつね)に従い木曽義仲(きそ・よしなか)追討の宇治川の戦いで、先陣争いをして有名な佐々木四郎高綱(ささき・しろう・たかつな)が創建した乗.....続きを見る>>

乗光寺発祥の地
秀雅上人堂
 長楽寺(ちょうらくじ)の中興の祖と称される秀雅上人(しゅうがしょうにん)は、1547(天文16)年に倶利伽羅の百姓左兵衛の子として生まれ、幼少の頃から越中の安居寺(あんごじ)の秀海阿闍梨(しゅうかい.....続きを見る>>

秀雅上人堂
宿駅「竹橋」
 歴史国道「北陸道」の出発点である竹橋(たけのはし)村は、1615(慶長20)年に加賀藩から交通と物資運搬の拠点に指定された宿駅(しゅくえき=宿場)として栄えました。倶利伽羅峠への中継宿として格付けさ.....続きを見る>>

宿駅「竹橋」
七野墳墓群
 津幡町倶利伽羅地区の竹橋(たけのはし)区にある倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿(にしのぼうほうおうでん)の裏山に、七野墳墓群(しちのふんぼぐん)があります。全12基から成る弥生時代末期の遺跡で、2・3・4.....続きを見る>>

七野墳墓群
御手洗の池
 津幡町倶利伽羅地区の北横根区に、聖徳太子にまつわる伝説が残る「御手洗池(みたらしいけ)」があります。この池にはかつて、聖徳太子像が石棺に入れて水中に沈められていました。像は現在、砺波市宮村の景完教寺.....続きを見る>>

御手洗の池
 検索結果 42 件中 21から30番目を表示 
<< 前へ 0||1||2||3||4 次へ>>