令和5年住宅・土地統計調査
住宅・土地統計調査とは、「統計法」に基づく基幹統計調査で、5年ごとに行われています。この調査は、我が国における住戸(「住宅」及び「住宅以外で人が居住する建物」)に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況、その他住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連施策の基礎資料を得ることを目的に実施されます。
令和5年10月1日を基準日に、全国の調査単位区内から抽出した住戸に人が居住している世帯を対象に調査を実施します。
津幡町では39調査区を対象に調査を実施します。
令和5年9月上旬から10月下旬
(9月上旬から調査員が調査対象地域を巡回します。)
世帯の構成、年間収入、住宅の面積、建築時期、改修状況。現住住居以外の住宅や土地の保有状況 など