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令和4年度 当初予算の概要

 津幡町は「住んでよかったと実感できる町」を目指し、創意工夫をもって財政計画に取り組んでいます。

ー 目次 ー

一般会計

 一般会計の当初予算総額は136億3,500万円で、前年度に比べて3億8,000万円(2.7%)の減額となりました。主な減額要因は、準通年型予算としたほか、新庁舎等整備事業が前年度で完了したこと、温水プールを含む住吉公園整備事業費が国の補正予算により令和3年度へ前倒しとなったことなどによるものです。
 町の長期借入金である町債は、前年度より9億9,000万円減額し、9億900万円としています。しかし、令和3年度への前倒し分とあわせれば、実質は14億2,620万円の町債といえます。今年度の償還元金は14億5,724万円を計上しており、町債発行額を各年度償還元金以内とするシーリングを堅持しています。
 歳出について、ハード面では住吉公園整備事業などの大型事業の継続に加え、津幡駅東口整備にむけて町道津幡駅前線道路改良事業、津幡駅周辺地区都市再生整備計画事業費を計上し、用地測量や実施設計等を行います。また、安心・安全な環境づくりのため、各道路・橋梁整備事業や実生こども園の増築等に対する補助金、消防庁舎、総合体育館改修事業等を計上しています。
 ソフト面では、引き続き新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業やプレミアム付き商品券発行事業などを計上しています。他にも、定住・交流人口の増加を図るため、令和3年度に制作した吉本連携事業地域映画の映画祭出品、津幡かるた大会の開催といった町内外に向けた津幡町の魅力発信事業を計上しています。教育面においても、小学校のスクールサポートスタッフの増員や医療的ケア児の支援など、「住んでよかったと実感できる町」の実現に向けた予算計上となっています。

※準通年型予算
町長選挙前の予算編成のため、新規の政策的事業等を先送りにする

○歳入・歳出(目的別・性質別)

一般会計歳入


一般会計歳出(目的別)


※令和4年2月末人口37,563人で算出


一般会計歳出(性質別)



 ○地方消費税収の使途について
 社会保障経費の財源確保を目的に、2014(平成26)年4月から消費税率が8%、さらに2019(令和元)年10月から10%に引き上げられましたが、その充当内訳を次のとおり公表します。

特別会計

 特別会計の当初予算総額は64億6,598万円で、前年度に比べて3億4,864万円(5.7%)の増額となりました。
 バス事業特別会計では、新車購入のため3,261万円を予算計上し、前年度比41.8%の増となっています。国民健康保険事業会計、後期高齢者医療特別会計についても、一般被保険者療養給付費の増や後期高齢者医療広域連合事務費負担金の増等によりそれぞれ前年度比6.9%、8.8%の増となっています。


※単位:万円

事業会計

 支出総額は53億4,106万円で、前年度に比べて10億5,470万円(16.5%)の減額となりました。
 病院事業会計では電子カルテシステムの更新等による固定資産購入費の増により、水道事業会計では排水設備費の増等によりそれぞれ資本的支出が前年より増となっています。下水道事業会計では、令和3年度当初予算で計上されていた広域下水汚泥処理施設建設負担金の減により、資本的支出が前年度比46.7%の大幅な減となっています。また、簡易水道事業は令和4年度から公営企業会計適用のため、事業会計での計上となります。


※単位:万円

主要事業

 津幡町では「第5次津幡町総合計画」に基づき、5つの基本目標に沿った事業を実施しています。
 各会計における令和4年度の目標毎の主要事業は、次のとおりです。
  
株式会社アライホームへのリンク
株式会社津幡工業へのリンク
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コバ電工業所へのリンク
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